第1回公演「DOOR」
1998年12月11日(金)~13日(土) 明大前キッド・アイラックホール
「愛」をテーマに俳優一人ひとりがプロットを書き、即興によって立ち上げたギルティのデビュー作。
出演 / 瀧口敦子 青木真実 安島章博 児堀鉄朗 杉野克彦 村橋龍志 長沢しづか 大野泰一
照明 / 常盤数行 音響/稲本さおり(ワンダースリー) 舞台監督/大野泰一 宣伝美術/シマジマサヒコ
制作 / GUILTY 岩本光弘
第2回公演「DOOR」chapter Ⅱ ‘now and here’
1999年12月10日(金)~12日(日) 西荻WENZスタジオ
「今、ここにいる」をテーマに、まさにそれを体現する30歳?の少年ケンの日常と
生きている実感を求めるがゆえのトラブルに巻き込まれてゆく人たちの物語をサンドイッチにしたオムニバス作品。
出演 瀧口敦子 青木真実 児堀鉄朗 盛連 石塚剛 諏訪さちこ
照明 / 常盤数行 音響/稲本さおり(ワンダースリー) 舞台監督/大野泰一 宣伝美術/青木真実
制作 三戸亜子 西山裕基 協力 瀧口浩美
第3回公演「DOOR」chapter Ⅲ ‘face to face’ 向き合えば何かが生まれる
2000年7月20日(木)~23日(日) 西荻WENZスタジオ
その後の瀧口作品で重要な表現方法となる「ごっこ遊び」の原点「あの時ごっこ」などバラエティーに富んだオムニバス作品
出演 瀧口敦子 青木真実 児堀鉄朗 盛連 税所伊久磨 秋元成大
照明 / 常盤数行 音響 / 稲本さおり(ワンダースリー) 舞台監督/大野泰一 宣伝美術/青木真実
制作 GUILTY 協力 氷沢恵子 瀧口浩美
第4回公演「DOOR」chapterⅣ ‘明日への願い‘私たちは自分たちのことをどのくらい愛しているのだろう?
2001年9月28日(金)~30日(日) 西荻WENZスタジオ
ワーカホリックのサラリーマンと出会い系サイトにはまる少女との交流を描いた「さくらんぼ」など、
幼稚とも思える題材をリアルな大人の物語に仕上げた瀧口の発想とパワー、盛連のピュアな感性が光る。
出演 瀧口敦子 児堀鉄朗 盛連 清野文子 横道毅(花組芝居)中村小百合(東京乾電池)
照明 加藤九美(ライズ) 音響 稲本さおり(ワンダースリー) 舞台監督 大野泰一
宣伝美術 氏部雄太 衣装 瀧口りえ 制作 GUILTY 氷沢恵子
第5回公演「GUILTY X'mas LIVE SHOW act a character sing a song dance to musika
2001年12月22日(土)〜23日(日) ライブハウス赤坂Graffiti
クリスマスの前々夜、夜空に輝くきら星のごとく、魅惑のキャラクターが大爆発!
稀代の演劇ユニットGUILTYが放つ、風変わりなスーパーリアル・パーフォーマンス!
出演 瀧口kitten敦子 佐原pappy盛連 安島jah章博
照明 加藤九美(ライズ) 音響/direct 大野泰一
宣伝美術 氏部雄太
制作GUILTY 協力 氷沢恵子 瀧口浩美